浸水した家はどうなる?住めるの?復旧までの片付け方法のヒケツ

浸水した家

浸水してしまった家は建て直さないともう住めない?家電も家財も全部処分しないといけない状態になってしまった時に知っておきたいことについて解説しておくので参考にしてみてください。

 

ちなみに結論から行くと床上浸水した家でも住めます。全壊や半壊などをしてしまえば保険や救済措置を利用して立て直す必要が有りますが倒壊などをしていないケースでは「洗浄~乾燥~消毒」をして皆さんで力を合わせて復旧に力を尽くしましょう!

 

浸水被害に合った時の3つの順序と行動

 

住宅が浸水被害にあってしまった時には住宅も車もまずは電気などを使用しない事が第一です。水が引いても浸水した家や、浸水した車は水が引いても使用すると電気のショートによる火災の危険性があるので充分に気をつけてください。(※ブレーカーを落とす

 

①:浸水被害にあっても一番に大事なことが自分自身の身を守ることです。そして災害後のストレスや避難生活の環境変化等も含めて健康被害に合いやすくなるので自分自身と家族のケアを優先して睡眠をシッカリ取るようにしましょう。

 

②:そして各市町村で被災の支援措置を受けられるようにするための罹災証明書(りさいしょうめいしょ)「災害の被害を証明する書面」の発行をしてもらいます。

 

罹災証明書が有ることで、被災生活の債権資金や義援金の給付、公共料金や保険料金の減免、災害援護資金などの融資、仮設住宅や住宅の応急修理などを受けられます。被災生活が続く可能性も有るのでまずは災害状況を写メで撮っておくと◎です。

 

③:床上浸水した家は水が引いていく時に同時に水で洗浄することが可能であれば(水道が使えれば)水の引きに合わせて洗浄することで、復旧までのうスピードが格段に全く変わってきます。

 

家中の窓を全開開放してから屋内に侵入している土砂や泥などを掻き出しながら、家財も同時に屋外に出していきましょう。そしていち早く床板を剥いで基礎部分から躯体部分の「洗浄~乾燥」をして消毒の段階に早く進めるようにすることが復旧までの時短となります。

 

壁材などは行政処理の廃棄場所に出来るだけ早く持っていく事で、後々の処分費用などをカットすることが出来るので早め早めの対応がキモとなります。家財も床板も全て洗浄から消毒までしなくてはダメなので処分か消毒かの判断ルールを作ることも大事です。

 

 

床上浸水したら建て直すという選択肢しかない?

 

床上浸水してしまうと、どうしても匂いが残ってしまうので保険適用などがある場合には建て直しなどを行う方も居ますが、通常建て直しまで行う方は少なく保険適用内の修繕(リフォーム)でとどまるケースが一般的です。

 

「洗浄~乾燥~消毒」をいう一連の流れをキチンとすることで匂いなども抑えることが出来ますが、床板を早い段階で退けて引きに合わせて「洗浄~乾燥」を行うことが何よりも大事なことなので心かげておきましょう。

 

床上浸水してしまうと絶望的になってしまいますが建て直し以外にも、「洗浄~乾燥~消毒」を行い、床下の乾燥をシッカリと行っていれば住宅としての寿命も果てることなく全うしてくれるので選択肢は十分にあるので、まず自分自身と家族の身を守りながら近隣住民の力も借りながら一日でも早い復旧が出来るように強い意志を持って行動していきましょう。

 

ゲリラ豪雨や水害などの不安が残る地域なら引っ越しも視野に!

 

近年の地震やゲリラ豪雨なども影響で浸水被害も多発しています。何度浸水しても手入れをして住み続ける方も居ますし、家電から家具まで何もなくなってしまっても復旧させることは可能です。どんな状況でも復旧させることは可能ということです。

 

床上浸水までしてしまった地域は今後も浸水してしまう可能性は高くなってしまいます。そんな中、復旧して住み続ける方と、住宅を売却して引っ越し先で住宅を購入したりする蓋パターンに別れます。

 

繰り返す浸水被害で不安が残る場合などは住宅の価値を無料で把握し、それでもその場所に居続ける必要があるのかどうか?を見極めてから「居続けるのか?引っ越しするのか?」という選択をするのでも遅くはないのかもしれませんょ。

 

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