都合の悪い情報は買い手に伝えなくても大丈夫?


Warning: Invalid argument supplied for foreach() in /home/nao3200/sell-house.xyz/public_html/wp-content/plugins/pretty-link/pro/app/models/PlpKeyword.php on line 201

ドアを開ける
ギィィィィィィィィーーー・・・
 
 
ドアを開けるとこのような音が鳴り、とても開けづらい・・・。それだけではなく、壁のシミやひび割れ。そりゃ長く住んでいればこれくらいの不具合はありますよね。普通に考えれば。でも、その家を売るとなると話は別です。
 

「これくらいのことなら隠しても大丈夫かな。話したら印象が悪くなりそうだし・・・」
 

でもこういったことを隠して売ってしまったところで、買い手側が住めばすぐにバレることです。
買い手側とすれば、「こんなこと売り手側は分かっていたはず。なのにその情報を伝えずに黙って売りやがった!騙された!」となって、クレームを入れること間違いなしです。
 

クレームが入ると、直せだの価格をその分安くしろだの、色々と言われるはずです。やっぱり人として、不具合はきちんと伝えて気持ちよく取引をしたいものですよね。

 

重大な欠陥だったら瑕疵担保責任に問われるかも

シロアリ被害や雨漏り被害などと言ったようないわゆる重大な欠陥は、引き渡した後に明らかになった場合、瑕疵担保責任に問われることがあります。

 

瑕疵担保責任とは・・・欠陥が発覚した場合、売り主に瑕疵を報告して欠陥を修復してもらうというものです。法律で規定されています

 

・買い主が売り主に対して請求できる内容⇒損害賠償請求・契約の解除

・買い主が売り主に責任を追及できる期間⇒買い主が瑕疵を発見した日から1年以内

「隠れた瑕疵」と言って、売り手側でも気づいていなかった瑕疵が発覚することもあります。そういったトラブルにならないためにも売買契約を結ぶ際には必ず確認をしておくことをオススメします。

 

微妙な不具合の場合はどうしたらいい?

 
明らかな不具合については、はっきりと伝えなければいけないということはわかると思いますが、少し悩んでしまうのが微妙な不具合です。
 
例えば・・・

  • 生活音の問題

今まで住んでいた人は気にならなかった音でも買った人にとっては耐え難い音に感じる場合もあります。逆に騒音が嫌で眠れなかった人でも気にせず暮らせる人もいるのです。個人によって、瑕疵と捉えるかどうかは異なりますので難しい部分ですね。
 

  • 事故物件

直近の事故なら当然伝える義務はあるのですが、前の前の前に住んだいた人が事故死していると言った情報は伝える義務はないのです。事故物件というだけで嫌がる人もいれば、全く気にしない人もいます。

 

  • 空き巣の被害にあった家

買い手からすれば空き巣が入った家はイメージが悪いしなるべく買いたくないですよね。部屋に損傷があるなら価値は下がると思いますが、荒らされただけなら家の瑕疵とはならないでしょう。財産は売り手側の所有物であり、建物自体の問題ではないので、買い手側に伝える必要はないということです。

 
微妙な瑕疵で自分ではよくわからない問題は、不動産会社とよく相談してみることがいいでしょう。あえて伝えなくても良い情報も有りますからね。

 

⇒そもそも欠陥住宅って売却できるの?

 

【PR】おすすめ情報

コメントは受け付けていません。