モグラが家の基礎の下を掘ると家が傾くってホント?

モグラで家が傾く

 

家の庭や家の周りにモグラが穴を掘り、10センチ程度盛り上がった土コブが沢山出来ていたらそれはモグラが餌(ミミズなど)を求めて穴を掘り進んで居る証拠です。

 

モグラの生態としては、他の動物とは違い冬眠などをしないので年中活動する事と、数十時間以内に餌を食べないと餓死してしまうと言われているほどのエネルギー消費が激しく、環境変化に過敏なために風車などをモグラの穴に指しておくだけで風の振動でモグラが刺激され居心地が悪いと判断して他の所に行くと言われています。

 

結論から行くと、モグラが現れる家は土壌がとても肥えているのでミミズなどのモグラの好物が生息しやすい環境だからモグラが現れているのです。モグラの掘った穴によって家の基礎が壊れてしまったり、家が傾いてしまったりという心配もしてしまう程に土コブが出来ますが、モグラの掘った穴で家が傾くことはないので心配ありません。

 

モグラはなぜ家の下の基礎を伝いトンネルを掘るのか?

モグラが家の基礎を掘る

 

家の下の基礎を伝いモグラの穴を掘られるケースが多くありますが、植物や樹木などを植えていても育ちが悪くなったり保水性が悪くなったりするので対応策に困ってしまう方も多いのです。

 

しかもわざわざ家の軒の下から庭に向けて地中に巣(トンネル)を作る事が多いのですが、モグラの巣は雨風をしのげたり小高い場所に巣を作るので家の基礎の周りに多く巣を作っているケースが多いようです。

 

家の周りは一般的に地上げされているので小高い丘のようになっているケースが多く、この様なモグラ被害が確認されるようになっている傾向にあると思われますが、繁殖期には行動範囲が広くなるという割れているので季節性で現れる事も多くあります。

 

モグラが家の基礎を伝い穴をほって困っている方は本道と支道の2つがありますので、本道より下に穴をほってバケツを置いておくとバケツから出れなくなって捕獲することも可能な様なので設置してみるのも良いかもしれません。

 

その他にも、嗅覚と聴覚が優れているという特性を逆手に取って、地中に向けて風車を指してみたり超音波の撃退器などを使ったりするケースも多いですが、太陽電池式の超音波発生機は設置してみましたがモグラが居なくなることはなかったので、旧式の方法で対応するほうが良いかと思います。

 

絶滅危惧種のモグラも多くいるので通常モグラの捕獲には許可が必要

 

モグラ事情で困っている方も多くいるかと思いますが、モグラを捕獲するには許可証が通常必要になってきますので、研究や駆除業者なども捕獲の許可を取っています。

 

一般の方がそこまですることはないかと思いますが、捕獲の際にはこれらのことも考慮しておくことが有るので念のため知っておいて下さい。

 

モグラに悩まされて自宅の庭がメチャクチャにされて迷惑をしている方も多いですが、モグラ撃退の忌避剤なども活用して撃退してみて下さい。もし捕獲してしまったら他の所に逃してあげるようにしましょう、同じく命あるものなので。

 

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